#宇宙理論
最終更新: 1月5日
我々が住む地球は太陽系に存在します。太陽系は1個の恒星です。恒星が1000億から2000億個が集まって1個の銀河系が形成されます。さらに宇宙には銀河系が1000億の1000億倍あるとされております。
また、知的生命体が存在する惑星は無数にあるとされております。ただ恒星と恒星との距離が余りにも離れているためにお互いが遭遇する事は不可能でしょう。ワープ航法は理論的に無理だそうです。超高度文明の惑星が存在しても既に滅びてしまった惑星も多々あることでしょう。
私達が知っている宇宙は138億年前にビックバーンによって誕生したとされていますが、時間空間の違う宇宙が無限に誕生しているというスパイラル宇宙論をとなえる天文学者も存在します。現在もシャボン玉のように宇宙が誕生しているかもしれません。
とにかく宇宙では人類の常識では想像もつかない超驚異の現象が今も起こっているのです。地球上の人類間で争っている場合じゃありません。
UFO未確認飛行物体と言われる物がありますが、宇宙から来た物体とは考えにくい。恒星間の距離が余りにも離れているため不可能なのです。では存在するとしたら何処から来たのか?私個人の考えは異次元の世界から来たタイムマシンのような物体ではないかと考えます。スパイラル宇宙論で考えれば別の地球が存在し我々の地球文明よりも遥かに超越した文明でこちらの次元に来ているのかもしれません。私達の住む地球も誕生から46億年余りの間にいくつもの高度文明が存在しては滅びてしまったなんて事があったかもしれません?現在の私達の文明など宇宙から見れば一瞬です。
無限に広がる大宇宙、宇宙戦艦ヤマトを思い出しました。